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[新型コロナ(COVID-19)関連]パナソニック、レーザーSLAM搭載のロボット掃除機「RULO(ルーロ)」の発売日が新型コロナウイルスの影響で延期に

2020.03.09 18:18 更新

 パナソニックは、2月10日発表のレーザーSLAM搭載 ロボット掃除機RULO(ルーロ)について、発売日を3月下旬から4月20日に変更することを発表した。新型コロナウイルス感染が拡大する中で、サプライヤーからの部材供給遅延等によって、発売が遅延するという。

 同製品は、コンセプトモデルをベースに開発・製品化を実現したとのこと。「レーザーSLAM」を搭載し、従来のカメラSLAM(同社従来品MC-RS810に搭載されたカメラを使ったSLAM)に比べ、より早く正確な空間認識が可能になったという。360°全方位の間取りや床にあるもの・動くものなど部屋環境を認識して地図を構築、自己位置を把握しながら掃除プランを立てて効率よく丁寧に走行する。さらに高性能な自動走行技術と障害物回避技術で走行のズレやエラーを抑え、部屋中くまなく掃除することで完遂性能を大幅に向上(掃除完遂率の向上は間取りとマップの一致率とゴミ取り残し量の比較において同社調べ)した。

 また、走行時に段差(高さ最大25 mm)やラグなどの障害物をフロント3Dセンサーで検知し、業界初(国内ロボット掃除機において(4月20日発売予定))のアクティブリフト機能で自動的に本体を持ち上げ、スムーズに乗り越え走行する。これによって走行可能な範囲が広がった。さらに新たに「Google アシスタント」を搭載したスマートスピーカーに対応し、音声操作ができるようになったという。業界初のotomo(おとも)機能は、人の足の動きを認識してついていき、任意の場所を掃除させることができるロボット掃除機との協調をより感じられる機能で、使いやすさも向上した。

 同社は技術進化によって、家事負担の軽減とクリーンな空間を提供する。また、今後もソフトウェアをアップデートすることで使い勝手や機能性のさらなる向上を目指していく考え。

[小売価格]オープン価格
[発売日]4月20日(月)

パナソニック=https://panasonic.jp/


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