理美容・家電

東芝ライフスタイル、肉を約10日間・魚を約7日間保存できる「氷結晶チルド」を搭載した冷凍冷蔵庫6機種を発売

2020.03.03 17:26 更新

 東芝ライフスタイルは、表面に氷の膜を生成し、生のままの食材のおいしさを最長で肉を約10日間、魚・刺身を約7日間保存できる「氷結晶チルド」を新搭載した、冷凍冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」6ドアタイプ「FZシリーズ」4機種と、5ドアタイプ「GZシリーズ」2機種を4月下旬から順次発売する。

 従来から搭載の「速鮮チルドモード」、「解凍モード」に「氷結晶チルドモード」が加わり、チルドルームで食材を上手に保存し、調理の効率化が図れるとのこと。また、冷蔵室の扉に給電用USBポートを搭載し、キッチンをもっと便利で快適な空間にする。

 家事の時短や省手間ニーズの高まりと共に、まとめ買いや、長期保存をする世帯は増加傾向にあるという。同社の調査(2018年12月実施 調査方法:グループインタビュー 対象:既婚女性12名)では、肉や魚などの長期保存の際に、解凍の手間がなく味の劣化を抑制するチルドルームではなく、冷凍室の利用率が依然多いことがわかった。

 チルドルームをさらに活用してもらうために、新商品では同社独自のツイン冷却技術と温度コントロールによって、食材の表面に薄い氷の膜を生成する「氷結晶コーティング」を実現した「氷結晶チルド」を新搭載した。氷の膜が菌の繁殖・酵素の活動を抑え、冷凍せずに最長で肉10日間、刺身7日間の長期保存(食品の状態や保存状況によって効果は異なる)を可能にした。さらに除菌LEDや、新搭載した除菌脱臭装置「Ag+セラミック光触媒」によって清潔性も向上した。

 また、冷蔵室の扉に業界で初めて(2月現在、国内家庭用冷蔵庫において。同社調べ)給電用のUSBポートを搭載。スマートフォンのバッテリーを気にせずレシピや音楽の視聴、USB電源で駆動する小物家電の使用等、キッチンをより便利で快適な空間にすることをサポートする。さらに、同社提供のスマートフォン専用アプリ「IoLIFE(アイオーライフ)」のサービスに、冷蔵庫内の食材管理を効率的に行える「食材管理」機能(今年夏以降順次サービス開始予定)、冷蔵庫の扉開閉や冷蔵庫周辺の室温上昇を知らせる「みまもり」機能(今年春以降順次サービス開始予定)を追加する。

 新製品の新たな特長としては、食材を凍らせず、肉や魚を生のままでおいしく長期保存できる新開発「氷結晶チルド」を搭載した。キッチンをより便利で快適な空間に、冷蔵庫の扉に「USBポート」を業界で初めて搭載している。食材リストを簡単に作れる「食材管理」と、冷蔵庫の扉開閉や周囲の室温上昇を通知する「みまもり」機能を追加した。

[小売価格]オープン価格
[発売日]4月下旬から順次

東芝ライフスタイル=https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/


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