理美容・家電

シャープ、車載用プラズマクラスターイオン発生機<IG-MX15>を発売

2020.02.26 16:40 更新

 シャープは、高濃度のイオンを放出する「プラズマクラスターNEXT」搭載によって、消臭効果の徹底強化に加え、運転者の集中力を維持しやすく、ストレスがたまりにくい運転環境をつくることも実証(約3.6m3の車内空間でイオン発生機を運転手に向けて設置して、「ターボプラス」運転時(プラズマクラスターイオンあり、もしくは送風のみ)の運転手に対する約90分間の試験にて確認した効果)した車載用プラズマクラスターイオン発生機<IG-MX15>を発売する。

 近年、自動車の運転に起因するさまざまな交通トラブルが増加する一方、自動運転技術の進化やIoTによるスマート化の進展によって、自動車に対する生活者の意識は大きく変化しつつあり、自動車は今後単なる「移動手段」から、くつろいだりリラックスしたりできる「移動空間」へと移行していくことが予想される。

 同機は、「プラズマクラスターNEXT」によって付着カビ臭の消臭スピードを約2倍以上(「プラズマクラスターNEXT」と「プラズマクラスター25000」との比較)に高めることで、毎日の買物や家族の送迎など短時間の乗車でも消臭効果を発揮する。また、長時間の乗車では汗臭や体臭(30~40代特有)など「車内の6大付着臭」の消臭に効果を発揮。「移動空間」をより快適にするとともに、運転者の集中力を維持しやすく、ストレスがたまりにくい、落ち着ける運転環境づくりをサポートする。

 同機に搭載の「プラズマクラスターNEXT」はイオン濃度が約20%アップ。「プラズマクラスター25000」搭載機種で効果を実証した「カビ臭」「タバコ臭」に加え、新たに「汗臭」「体臭(30~40代特有)」「食べ物臭」「ペット臭」の消臭効果を実証し、車の中で気になる「6大付着臭」を消臭するす。特に、約半数の人が気にしている車内の「カビ臭」は、「プラズマクラスター25000」に比べて消臭スピードが約2倍以上にアップし、短時間の乗車でも効果を発揮する。

 同機を設置した乗用車で公道運転中の20~50代の男女の被験者(51名)の脳波を測定した結果、プラズマクラスターイオンが放出されていない状態に比べ、「プラズマクラスターNEXT」によって高濃度イオンを放出している状態では「集中度合い」が有意に高い状態を維持し、「ストレス度合い」は有意に低いことを実証。「プラズマクラスターNEXT」によって運転に適した、集中力を維持しやすく、ストレスがたまりにくい運転環境づくりをサポートする。

 付属のUSBケーブルで本機に電源を供給できるので、市販のモバイルバッテリーなどを使えば電源が無いところでも使用できるとのこと。USBケーブルをパソコンなどに接続し、家庭やオフィスの机上で顔周りに向けて使用すれば肌の保湿効果も期待できる。

 その他、約10μm以上の花粉やホコリなどを約80%捕集する「花粉キャッチフィルター」を搭載した。エンジン始動から約25分間集中的にプラズマクラスターイオンを放出する「おまかせ運転」でスピーディーに消臭する。同社従来機に比べ、最大風量時の運転音、消費電力をそれぞれ約10%低減する。

[小売価格]オープン価格
[発売日]3月12日(木)

シャープ=https://corporate.jp.sharp/


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