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シャープ、卓上型超音波洗浄機3タイプ18機種を発売

2019.10.18 19:37 更新

 シャープは、超音波の力で金属部品や工具、実験用器具などの汚れを落とす卓上型超音波洗浄機3タイプ18機種を発売する。

 同機は、洗浄液の脱気機能を新たに搭載した。洗浄前に0.5秒間隔で超音波の発振、停止を繰り返すことで、超音波の伝播を妨げる洗浄液中の気体を追い出す。

 また、洗浄効果を高める2つの洗浄モードを新搭載。「スイープモード」は、超音波の周波数を連続的に変化させて発振することで、超音波をより均等に洗浄物にあてることができ、洗浄ムラを抑制するとのこと。同社従来機と比べ、消費電力を抑えながら洗浄効果を約15%向上(同社従来機(2007年度発売)<UT-206>と新製品<UT-307M>との比較。いずれも洗浄槽容量約10リットルタイプです。定格消費電力は、<UT-206>が230W、<UT-307M>が200W。洗浄槽にアルミホイルを入れて超音波を発振させ、アルミホイルに生じた穴の面積を測定し、超音波の効力を比較したもの(シャープ調べ))させた。「パルスモード(HタイプとMタイプに搭載)」は、1秒ごとに超音波の発振、停止を繰り返すことで、洗浄中に発生した気泡を液面に浮上させ、より多くの超音波を洗浄物に伝える。

 同シリーズは、機能別に3タイプ、それぞれ6サイズ(約3~26リットル)の計18機種をラインアップ。洗浄物のサイズや量に応じて選べるとのこと。ハイエンドのHタイプは、洗浄の残り時間や槽内温度が見やすい液晶ディスプレイや、洗浄液の加熱により洗浄力を高めるヒーター機能を搭載した。

 同品は、洗浄前に、超音波の伝播を妨げる洗浄液中の気体を追い出す脱気機能を搭載した。洗浄ムラを抑える「スイープモード」と洗浄中に発生した気泡を浮上させる「パルスモード」を搭載している。機能別に3タイプ、計18機種をラインアップする。洗浄物のサイズや量に応じて選択可能となっている。

[小売価格]
Hタイプ:10万円~36万8000円
Mタイプ:9万2000円~34万円
Lタイプ:7万6000円~29万8000円
(すべて税別)
[発売日]11月14日(木)

シャープ=https://jp.sharp


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