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三菱電機、快適性をさらに向上した「三菱ルームエアコン 霧ヶ峰」FZ・Zシリーズ計18機種を発売

2019.08.28 11:21 更新

 三菱電機は、ルームエアコン「霧ヶ峰」の新商品として、AI技術と高解像度センサーを搭載した新開発の「ムーブアイ mirA.I.+(ミライプラス)」が、世界で初めて(11月1日発売予定、同社調べ。家庭用エアコンにおいて。部屋の中を360°センシングして、目標への温風・冷風の到達度を判定する技術)、エアコンから吹き出す気流を高精度に検知(温風・冷風が届いた先の温度変化から、風の流れと強さを推測する技術)して居住空間に合わせて最適調整し、快適性をさらに向上する「FZシリーズ」と「Zシリーズ」計18機種を11月1日から順次発売する。

 世界初、人工衛星にも搭載された赤外線センサー技術を活用した「ムーブアイmirA.I.+」が気流を高精度に検知するとのこと。同社が設計・製造を担当した陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(同社が宇宙航空研究開発機構(JAXA)から主契約者として受注・製造した地球観測衛星2014年5月24日に打ち上げられ、現在、軌道上で運用中)にも搭載した赤外線センサー技術(陸域観測技術衛星2号「だいち2号」の地球観測用小型赤外カメラに利用された技術)を活用した高解像度・高感度の「サーマルダイオード赤外線センサー」を搭載した。「サーマルダイオード赤外線センサー」の搭載によって、センサーの画素数が従来比(2019年度 霧ヶ峰 FZ・Zシリーズとの比較)80倍、感度が従来比(2019年度 霧ヶ峰 FZ・Zシリーズとの比較)2.5倍に向上した新開発の「ムーブアイ mirA.I.+」が気流を高精度に検知する。世界で初めて、エアコンから吹き出した温風・冷風が接する床面などの温度変化から、AIが風の流れと強さを推測し、目標への到達度を判定する。

 さらに、「ムーブアイ mirA.I.+」のAIが居住空間に合わせて気流を自動最適調整するとのこと。従来の体感温度や住宅性能に合わせた運転モードへの自動切り替えに加え、部屋の間取りやレイアウトに応じて気流を自動最適調整するという。家具や間取りの影響でエアコンの風が目標に届いていないことを検知すると、きめ細やかに風向を調整。この最適な気流を学習して次回以降の運転に反映し、快適性を向上した。業界初、「サーモでみまもり」機能で、外出先からもスマートフォンで部屋の状況を熱画像で確認できる。エアコン本体に無線LAN機能を標準搭載し、スマートフォン向け当社専用アプリ「霧ヶ峰 REMOTE(リモート)」を用いて、外出先からも遠隔操作が可能とのこと。「霧ヶ峰 REMOTE」に新たに「サーモでみまもり」機能を搭載し、業界で初めて(11月1日発売予定、同社調べ。家庭用エアコンにおいて。エアコン設置部屋の状況を遠隔から熱画像で可視化して確認できる技術)外出先からも部屋の状況を熱画像として確認できるという。

[小売価格]オープン価格
[発売日]11月1日(金)

三菱電機=https://www.mitsubishielectric.co.jp/


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