理美容・家電

日立アプライアンス、コネクテッド家電として「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム」を発売

2018.10.04 13:42 更新

 日立アプライアンスは、洗濯のさまざまな状況をセンシングしてかしこくきれいに洗濯する「AIお洗濯」と、高速風でシワを伸ばす(同社調べ。衣類の量や素材、一緒に乾燥するものの種類によって仕上がりが異なる。シワが完全になくなるわけではない)「風アイロン」で仕上げまでお任せのドラム式洗濯乾燥機「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム」BD-NX120Cを11月17日から発売する。また、同製品は新開発のスマートフォンアプリ「日立洗濯機 ビッグドラムアプリ/以下、ビッグドラムアプリ」(Android 5.0 以上、iOS10.0 以降に対応予定(10月3日現在)。インターネット接続環境が必要。Androidは、Google LLC. の登録商標)との連携によって、利便性を向上した。

 共働き世帯の増加などを受けて、洗濯についても時短・省手間が求められている。新製品では「AIお洗濯」や「風アイロン」機能を搭載し、こうしたニーズに応えるとのこと。さらに、「ビッグドラムアプリ」によって利便性を向上し、消費者の多様な洗濯シーンに寄り添うという。

 ドラム式洗濯乾燥機「ビッグドラム」BD-NX120C(奥行スリムタイプ)は、複数のセンサーで洗剤の種類や布質・汚れの量・水の硬度・布動きなどの情報を収集し、自動で各行程に適した洗濯制御で運転する。例えば、汚れが多い場合は洗浄力重視で時間を延長してしっかり洗ったり、よくすすげている場合は節約重視で使用水量などを減らして洗濯する。これによって、効率よくきれいに洗濯するとともに、洗濯のたびに運転の設定をする手間が省け、これまで以上に便利に使用できる。

 同製品は「ビッグドラムアプリ」によって、利便性を向上した。「コンシェルジュ機能」をはじめ、洗濯運転の終了やフィルターなどのお手入れ時期をスマートフォンに通知する「お知らせ機能」、離れたところから運転状況の確認ができ、予約運転では終了予定時刻の変更ができる「リモート機能」、取扱説明書や使いかた動画を閲覧できる「サポート機能」が使用できるという。

 時速約300km(同社調べ。吹き出し口の面積と風量から換算した、吹き出し口付近の速度)の高速風を衣類に吹きかけて乾燥する「風アイロン」によって、衣類のシワをしっかり伸ばし、そのまま着られるほどの仕上がりにすることで、アイロンがけの手間を減らすという。

 奥行スリムタイプの同製品に加え、「ビッグドラム」シリーズとして「AI お洗濯」と、「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を搭載した幅スリムタイプBD-SX110C を同時発売する。同じく、「AI お洗濯」と、業界初(BW-DX120C。国内家庭用タテ型洗濯乾燥機において。10月3日現在)となる「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能を搭載したタテ型洗濯乾燥機「ビートウォッシュ」BWDX120Cも発売する。

[小売価格]オープン価格
[発売日]11月17日(土)

日立アプライアンス=http://www.hitachi-ap.co.jp/


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