理美容・家電

ダイソン、カール・ブロー・ドライを思いのままに仕上げる「Dyson Airwrap スタイラー」を発売

2018.10.23 16:23 更新

 ダイソンは、10月23日にDyson Airwrapスタイラー(ダイソン エアラップ スタイラー、以下、エアラップ)を発売する。同製品は10月23日からダイソン公式オンラインストア、ダイソン直営店、ダイソンお客様相談室で発売開始(翌日から納品開始)、24日から一部百貨店においてポップアップストアをオープン、31日からその他店舗で順次発売する予定となっている。

 ヘアスタイリングツールの過度な熱による髪ダメージ、また使い方が難しくて使いこなせない事は、多くの女性の悩みとのこと。エアラップは、風によるスタイリングを可能にし、髪を傷めずに、自宅でもヘアサロンでプロが手掛けたような美しい仕上がりを実現させた。

 ダイソンのエンジニアたちが製品研究開発の段階で最も大切にすることは、技術による問題解決とのこと。そして今回彼らは、自分自身で簡単に、美しく様々な髪形を作ることができるヘアスタイリングツールを開発したという。

 エアラップの開発ストーリーは、革新的なアイディアから生まれました。エンジニアたちは、「コアンダ効果」という現象がヘアスタイリングに応用できると考えたのだとか。コアンダ効果とは、空気力学などに応用されていて、高速・高圧の気流が、物体の側面に沿って流れる現象とのこと。ダイソン独自のデジタルモーターV9が生み出す気流により起きる、このコアンダ効果を用いることで、同製品は機能を最大化する事ができたという。そして風と熱を操り、カール、ブロー、ドライすべてを、スタイリング時の髪ダメージを気にせず、美しく簡単に仕上げることができる、全く新しいヘアスタイリングツールが生まれたのだという。

 ダイソン社創業者でありチーフエンジニアでもあるジェームズ ダイソン氏は、「私達は25年以上にわたって流体力学の技術研究に取り組んできた。そしてダイソンのデジタルモーターのパワーを活用して、スタイリング時の熱ダメージを極力排除した、ユニークなスタイリングツールの設計開発を可能にした。私はエンジニアたちが達成したことを、非常に誇りに思っている」と、述べている。

 ダイソンのエンジニアチームと毛髪科学チームは最新の研究所を設立し、世界中で異なるヘアタイプとヘアスタイルについて研究した。そして彼らはスタイリングに関して、2つの重要なニーズを特定したという。まず、ボリューム、コシのある髪を求め、細くて弱い髪を避けたいと思う人々。そして、髪に滑らかさを求め、強いコシや癖のある髪のせいでスタイリングが難しいと思う人々とのこと。

 これらの問題を解決するため、ダイソンは緻密な設計によるカーラーやブラシの組み合わせを研究した。エアラップは、モーターが回転することによって、スタイリングバレル上部に高圧領域ができ、高速の気流がバレルの隙間から本体に沿って噴射され、コアンダ効果を作るように設計されている。スタイリングブラシもコアンダ効果を利用するように設計され、滑らかに髪を整えて輝きを与えるという。ブラシを滑らせる方向に沿って気流が流れるような設計もされているため、気流を望みどおりの方向にコントロールでき、スタイリストによる施術のようなブローが実現する。

 これまで髪のスタイリングは、事前にヘアドライをすることが常識だった。しかし、エアラップは湿った髪を乾かしながらスタイリングするツールとなっている。髪が濡れると内部の水素結合が分解し、髪のクセがリセットされて、スタイリング準備が整うとのこと。エアラップのアタッチメントは、作りたいスタイルに応じて選ぶことができるので、髪を乾かしながら好みのスタイリングが実現し、時間短縮も可能にする。

[発売日]10月23日(火)から順次

ダイソン=http://www.dyson.co.jp/


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