理美容・家電

ダイキン工業、好みの温熱環境を自動で実現するルームエアコン「うるさら7(Rシリーズ)」を発売

2018.10.04 18:43 更新

 ダイキン工業は、AIと独自の制御技術の組み合わせで、天気や季節が変わっても好みの温熱環境を自動で実現する「うるさら7(Rシリーズ)」を11月1日から発売する。

 人が感じる暑さや寒さなどの体感温度は、「温度、湿度、気流、輻射熱、着衣量、活動量」による温熱環境によって変化する。同社はこれまで、湿度が体感温度に及ぼす影響に注目し「無給水加湿」や「ハイブリッド除湿」など、快適な室内環境を実現する湿度コントロール技術を開発してきた。

 新商品は、同社が培ってきた湿度コントロール技術をさらに向上させた「新・ハイブリッド除湿」を搭載(AN90WRPは除く)し、除湿運転が効きづらかった肌寒い時期でも従来の約2倍の除湿量を実現する。また、加湿、除湿をはじめとした当社独自の制御技術に、好みの温熱環境を学習するAIを組み合わせた業界初(同社調べ:10月4日現在、家庭用壁掛形ルームエアコンにおいて)の「AI快適自動」運転によって、年間を通じて快適な室内環境を実現する。

 なお、AIで好みの温熱環境を学習する同商品のコンセプトと、それを実現する技術や形状が評価され、2018年度「グッドデザイン賞」を受賞した。

 「うるさら7(Rシリーズ)」は、業界初、湿度までコントロールできる「AI快適自動」運転で、より快適な室内環境を実現した。室内の温度や湿度、壁からの輻射熱、リモコンの操作履歴をAIが解析し、好みの温熱環境を学習するという。従来からの「無給水加湿」「サーキュレーション気流」「垂直気流」や、室温に応じて除湿方式を自動選定する新搭載の「新・ハイブリッド除湿」を組み合わせ、AIが学習した温熱環境を実現。

 商品コンセプトを実現する機構を取り入れ、機能的なデザイン美を追求した。フラップ周囲にラウンドパーツを設け、フラップが開いた状態でも美しい佇まいを維持。シンプルで機能的であることを追及し、センサーや表示部をラウンドパーツの内側に配置した。無線LAN接続アダプターを標準で搭載し、室内機のデザイン性を妨げる機器の設置が不要となっている。

 また、様々な地域や環境、設置場所を想定した300以上の試験に耐える構造設計を採用。室外機への水の浸入による基板ショートの防止、強風を受けても回り続けるファンやモーター、過酷な暑さや寒さでも冷暖房の性能が落ちない冷媒制御などによって、様々な条件下でも安定した運転を実現するという。室内機の据え付け時、室内機の上下から壁に強固に固定するアンダーフィット構造を採用している。

[小売価格]オープン価格
[発売日]11月1日(木)

ダイキン工業=https://www.daikin.co.jp/


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