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東芝ライフスタイル、コード付きキャニスター型サイクロン式クリーナー3機種を発売

2018.10.02 19:06 更新

 東芝ライフスタイルは、吸引力が99%以上持続するサイクロン式クリーナー「TORNEO V(トルネオ ヴイ)」シリーズの新製品として、本体の小型軽量化を図り、ゴミの圧縮機能を向上させた、コード付きキャニスター型サイクロン式クリーナー「VCSG900X」、「VC-SG700X」、「VC-S600X」の3機種を11月上旬から発売する。

 掃除機の使用に関するユーザー調査(「掃除機に関するWeb調査」対象:コード付きキャニスター型サイクロン式クリーナー使用者 20代~60代 n=300人))を行ったところ、「本体が重い」「ごみ捨てがしにくい」「お手入れが面倒」といった不満の声が挙げられた。そこで同製品は、本体の内部部品と風路構成等を新設計し、従来機種の本体質量3.2kgから2.3kgに、約28%の軽量化を図った。そして、ゴミを捨てる時のホコリの飛び散りや舞い上がり、ダストカップ内のネット部へのゴミ付着を低減させ、ダストカップ内の清掃時の負担を軽減する、新機能「トルネードプレス」を採用し、ゴミの圧縮率が従来機種の約1/5圧縮から約1/7圧縮に向上した。また、軽い走行性、快適な操作性が好評の自走式「ラクトルパワーヘッド」をスタンダードモデルのVC-S600Xにも搭載したという。

 新製品は、従来機種と比べ同等の吸引力を維持しながらも、本体の内部部品と風路構成等を新設計したことで、本体質量は3.2kgから2.3kgに、約28%(約0.9kg)の軽量化を実現した。 

 「3つの気流」で微細な塵や花粉などを分離するバーティカルトルネードシステムによって、ダストカップ内のサイクロン部注6にフィルターが不要で排気フィルターの目詰りを抑え、吸引力が99%以上持続する。

 新製品では、ゴミを圧縮する目的の「シェード」の外周に、らせん形状の羽根(ブレード)を設けた。ダストカップ内の風の流れを、ブレードによって整流することで、シェード内の上昇気流がより強く発生。このシェード内の上昇気流によりゴミを強力に圧縮するので、従来機種の約1/5圧縮から約1/7圧縮にゴミ圧縮率が向上した。これによって、ゴミを捨て時のホコリの飛び散りや舞い上がり、サイクロンカップ内のネット部へのゴミの付着が低減し、簡単に手入れすることができる。また、ダストカップは簡単に分解できて丸洗いできるので、清潔に保てる。

 走行が重くなりがちな絨毯上でも軽い力でヘッドが進む自走式「ラクトルパワーヘッド」は、ゴミの吸い込み幅がワイドなので、一度に広い面の掃除が可能で床や壁ぎわの細かなゴミをしっかり取り除き、ヘッドを往復させた箇所の床の菌を除去するとのこと。ちり落としプレート、ブラシ毛のフッ素加工、静電気の発生を抑えるためのAgブラシによって、回転ブラシへのゴミ付着を抑えるので、手入れも簡単だとか。また、自由な位置で握れて操作が軽い「らくわざフリーグリップ」を採用しており、ヘッドの操作がラクに行える。
 電動ふとんブラシは、ハイパワーモーターで駆動する電動ワイドビーターが毎分約1600回ふとんを叩くことで、ふとんの吸い付きを押えながらアレル物質を含むハウスダストを浮き上がらせて吸引する。大型車輪とふとん生地への吸い付き防止ワイドローラーの動かしやすいヘッドによって、ふとん1枚の掃除にかかる目安時間は約80秒と短時間でダニの死がいや糞などのアレル物質を99%以上除去する。

 デザインは、東芝クリーナーのコンセプトである「使いやすさ」を形にした、「自在な機動性」を「球体」から想起し、機能美のあるフォルムを採用。本体の小型化に加え、大きくしっかり持てる「本体ハンドル」、持ったときに体に直接当たらない「小径タイヤ」、「ポップアップ式ダストカップ」など、使いやすさを追求した。
 そのほか、ゴミの有無を検知して吸引力を自動で調整。細かいゴミや見えにくい場所の掃除に便利な「ゴミ残しまセンサー」や、家具の下や暗いすき間もお掃除しやすい、LEDライト付きの「ワイドピカッとブラシ」を搭載。ヘッドや延長管を外して、狭いすき間やソファの上も簡単に掃除できる「2WAYブラシ」や、運転時にヘッドを持ち上げると約6秒後に運転を一時停止する「節電ストップ機能」や、床面に合わせて適切な吸込力に自動調整し、無駄な消費電力を抑える「エコモード」も搭載している。

[小売価格]オープン価格
[発売日]11月上旬

東芝ライフスタイル=https://www.toshiba-lifestyle.co.jp/


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