理美容・家電

ダイソン、シンクの中で手洗いと乾燥ができる「Dyson Airblade Wash+Dry ハンドドライヤー」を発売

2018.06.28 11:35 更新

 ダイソンは、6月27日にシンク内で手洗い・乾燥を完結する多機能設計で衛生的な、Dyson Airblade Wash+Dryハンドドライヤーを発表した。

 化粧室にペーパータオルが導入されたのは1907年といわれている。その後1948年には初の電動ハンドドライヤーがアメリカで登場する。しかしどちらも高価でありながら非衛生的で、環境に優しいとはいえない面があった。

 2006年、ダイソンのエンジニアはAirbaldeテクノロジーを発明し、100年間続いた不十分な手の乾燥方法に終止符を打った。日本では2014年にAirbladeハンドドライヤーのシリーズを発表している。

 しかし効率的なハンドドライヤーを導入しても、ユーザーが手を乾かすためにシンクからハンドドライヤーに移動しなければならず、化粧室の床に水が滴り落ちるという問題があった。さらに化粧室から過度に大きな運転音が響き、問題になる場合もあった。

 ダイソンのエンジニアたちはこうした課題を念頭に、短い乾燥時間を維持しながら音の大きさを低減することを目指し、従来のDyson Airblade Tapハンドドライヤーの再設計に着手したとのこと。

 その成果がこの新しいDyson Airblade Wash+Dryハンドドライヤーだという。蛇口とハンドドライヤーが一体化することによって、物理的に手で触ることなく、かつ移動することなく使用できるこの製品は、HEPAフィルターで濾過した空気によって、最大14秒で手の乾燥を完了する。多機能設計によって化粧室を省スペース化できるのはもちろん、ユーザーがシンクから離れたハンドドライヤーに移動する際に、水が床に滴り落ちる問題も軽減するという。

ダイソン=http://www.dyson.co.jp


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