理美容・家電

アイリスオーヤマ、家庭用掃除機4機種を発売

2018.06.19 21:50 更新

 アイリスオーヤマは、家電事業のさらなる売上拡大を図るために、家庭用掃除機4機種を6月20日から順次発売する。

 今年は、アイリスオーヤマ創業60周年を迎える節目の年であり、7月には次期社長として大山晃弘取締役が就任する予定だ。社長交代を契機として、同社初の中期経営計画「2022年グループ売上高1兆円」を目標に掲げるのだが、その達成のためには、さらなるグローバル展開と総合家電メーカーとしての事業拡大が喫緊の課題なのだという。

 同社は、創業以来「快適生活」のコンセプトに基づき、生活の中の潜在的な不満を解決する商品を開発し、生活者の暮らしをより豊かで快適にするものづくりを行っている。特に清掃用品の分野では多様化する生活環境にあわせた独自視点の開発によって、短時間で手軽に掃除できる商品として好評を博しているという。また、2009年には、家電事業に本格参入し、同社の成長をけん引する最重点事業と位置付け、大阪R&Dセンターでの「なるほど家電」を中心とした製品開発を強化しているとのこと。

 そうした中で同社は、従来からの生活用品開発で養った独自の視点と、開発体制を強化している家電事業のノウハウを組み合わせ、「掃除」に対する不満を解決する家庭用掃除機4機種を発売する。

 「極細軽量スティッククリーナー」は、業界で初めて「静電モップクリーンシステム(帯電したモップでほこりを吸着し、取れたほこりをスタンドで吸引する機能。)」を搭載し、床掃除と隙間や高い所のホコリ掃除が同時にでき、使用後の「静電モップ」もいつでも清潔な状態に保持可能となっている。DCブラシレスモーターの採用とファンの独自設計によって、吸引力約3倍(同社従来品「超軽量コードレススティッククリーナー IC-SLDC1」と比較して)を実現した。また、業界最軽量クラス(5月現在。日本国内の家庭用スティック型掃除機(パワーブラシタイプ)において)1.4kgの実現によって、毎日の掃除の負担を軽減する。

 「軽量紙パッククリーナー」は、業界最軽量クラス(5月現在。日本国内の家庭用キャニスター型掃除機(パワーブラシタイプ)において)3.0kgの実現によって、階段や高いところも片手で楽に掃除が可能。細く軽く柔らかい直径34mmのスリムホースを採用し、操作性の向上と、場所を取らないコンパクト収納を実現している。

 家庭用掃除機の特徴としては、自走式「サイクロンパワーヘッド(カーペットなどに絡まった細かなゴミを掻き出す「パワーブラシ」と「気流」の力で大きなゴミを吸い上げるヘッド)」搭載によって、細かなゴミを掻き出し気流の力で吸引するという。

[小売価格]
極細軽量スティッククリーナー:2万6800円
軽量紙パッククリーナー:1万9800円
(すべて税別)
[発売日]7月上旬

アイリスオーヤマ=https://www.irisohyama.co.jp


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