理美容・家電

アイロボットジャパン、ルンバのWi-Fi対応機種が「Amazon Alexa」に対応しサポート開始

2017.11.08 20:09 更新

 アイロボットジャパンは、アイロボット社が提供するスマートフォンアプリケーション「iRobot HOME」(iRobot HOME アプリを使用するには、ルンバがIEEE 802.11b/g/n(2.4GHz帯)のWi-Fiネットワークに接続している必要がある)に対応したルンバがAmazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応し、サポートを開始することを発表した。音声で操作でき、常にハンズフリーで利用できるスピーカー「Amazon Echo」に「アレクサ、ルンバを使って掃除して。」と話しかけるだけで、ルンバを使えるようになる。なお、同サービスはAmazon Echoの出荷開始から順次、提供を開始する。

 ルンバのAmazon Alexaへの対応は、これまで米国内の英語のみだったが、今回日本国内で、Amazon Echoが販売されたことで、ルンバ900シリーズをはじめ、「ルンバ890」と「ルンバ690」を含むWi-Fi対応モデルにAmazon Alexaを通じて話しかけるだけで、簡単に清掃の開始や停止、再開、ホームベースに戻るなどの指示を行うことができる。これらの新機能に対応したiRobot HOMEアプリはApp StoreとGoogle Playで入手できる。

 アイロボット社のコリン・アングルCEO 兼 共同創設者は、「家庭内には様々な電化製品や複雑な技術が増えており、よりシンプルな操作性が求められるなか、音声コマンド機器は市場で大きな成功を収めている。当社は、清掃ロボットのさらなる利便性を向上させるため、スマートホームの実現に積極的に取り組んでいく」とコメントしている。

 Wi-Fi対応のルンバ全機種は、ルンバ980、ルンバ960、ルンバ890、ルンバ690とのこと。

 Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっている。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などスポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立つ。Echoの遠隔音声コントロール技術によって、部屋中のさまざまな場所からでも、話しかけるだけで、これらのすべてを行うことができる。

 Echoは、音声による操作で、常にハンズフリーで利用でき、いつでも反応する。消費者が部屋のさまざまなところから声をかけ、各種の情報や音楽の再生、ニュース、天気などの情報を求めると、Alexaが直ぐに対応する。Echoは、遠隔音声認識技術と7つのマイクアレイによって、部屋中のさまざまなところから発せられる音声を明確に聞き取る。また、それぞれのマイクの信号を合成する先進のビームフォーミング技術によって、ノイズや反響音、さらには音声指示以外の話し声さえも抑制する。Echoの先進的なオーディオデザインには、専用のツイーター、2.5インチ ダウンファイアーウーファーを組み合わせ、部屋全体に鮮明なボーカルとダイナミックな低音レスポンスを実現するDolbyプロセッシングが採用されている。

アイロボットジャパン=http://www.irobot-jp.com


このページの先頭へ