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ポラール、GPS使用時でも16時間の連続使用が可能なサイクルコンピューター「Polar M460」を発売

2017.06.16 13:49 更新

 ポラール・エレクトロ・ジャパンは、GPS使用時でも16時間の連続使用が可能なサイクルコンピュータ「Polar M460」を6月29日に発売する。新たに、パワートレーニングで必要になるIF(IntensityFactor)値などを表示するアドバンスド・パワー・メトリクスや、Stravaのライブセグメントサービスを利用することができ、スマート通知も搭載した。50gと軽量で、IPX7の防水機能を有する。オンラインストアを含む全国のポラール製品正規取扱店で販売する。

 M460は、M450の後継機で、コンパクトで空気力学的に優れた形状を踏襲しているが、外装を表面加工をした黒にしてシック感を出した。手袋をしても操作がしやすいように、ボタンに凹凸をつけている。6月7日に発表した手首型光学式心拍計「PolarA370」を心拍センサーとして利用でき、胸ストラップの心拍センサーを利用しなくても、心拍数の測定が可能になったサイクルコンピュータとなっている。

 アドバンスド・パワー・メトリクスとは、パワーメータとM460のGPS、気圧計による傾斜計のデータを連動し、パワートレーニングで必要になるNP(NormalizedPower)、IF、TSS(TrainingStressScore)の数値を表示することができる。利用にはパワートレーニングの管理で評判の高いTrainingPeaksのアカウントが必要になる。

 Stravaライブセグメントとは、Stravaプレミアのライブセグメントサービスが利用でき、他のStravaユーザとスピード勝負ができる。Stravaのセグメント情報をM460に登録すると、その区間に近くなるとアラートが表示され、スタート位置、ゴール距離が分かるようになる。Stravaプレミアは有料サービスだが、M460購入者はStravaプレミアを2ヵ月間無料で使える。

 スマート通知では、スマートフォンの着信、メール受信、SNS、カレンダーの通知などが表示される。

 GPS内蔵のサイクルコンピュータとして、スピード、距離、気圧、高度など、サイクリストに必要な基本的データを表示できる。胸ストラップ型心拍センサー「PolarH10」を装着すれば、心拍数を測定できるだけでなく、トレーニングによる効果や、負荷、疲労の回復状態をフィードバックし、VO2max(最大酸素摂取量)を推定できるフィットネステストや、現在の体調を知ることができる起立試験を実施できる。

[小売価格]
M460(心拍センサーなし):2万3800円
M460HR(心拍センサー付):2万9800円
(すべて税別)
[発売日]6月29日(木)

ポラール・エレクトロ・ジャパン=http://www.polar.com/ja


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