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コロナ、オールシーズン使えるWシリーズなど2017年度向けルームエアコン4シリーズ17機種を発売

2016.11.30 11:30 更新

 コロナは、2017年度向けルームエアコンの新商品として、高い暖房能力と各種機能でオールシーズン使えるWシリーズをはじめとする4シリーズ17機種を2017年2月上旬から順次発売する。

 Wシリーズは、最高約55℃の高温風で、足もとの温度を約35℃までパワフルに暖める。除霜運転中も暖房運転を継続する「ノンストップ暖房」、約2分で温風吹き出しを開始する「暖速モード」で、部屋全体をすばやくしっかり暖める。寒冷地仕様「冬暖」は凍結防止ヒーターを搭載し、外気温度が-25℃でも暖房運転が可能だ。洗濯物の部屋干しに適した「ランドリーモード」を新たに備え、外気温度や室温によって運転モード(冷房・再熱除湿・暖房)を自動で選択して洗濯物を効率的に乾かす。

 Wシリーズの特長は、外気温2℃時で5.8kWの安定した暖房能力が快適な暖房空間を実現する。最高約55℃の高温風を「ビッグルーバー」の大風量と「新足もと気流制御」によって、すばやく効率良く、足もとまで届け約35℃に暖める。外気温-7℃でも定格能力以上の5.4kWの高い暖房能力を発揮する。除霜中も冷房運転に切り換えず、暖房運転を続ける「ノンストップ暖房」機能によって、室温が極端に下がらず暖かさが続く。また「暖速モード」機能で、暖房の立ち上がり時間を短縮、運転スイッチONから約2分で温風吹き出しを開始する。高い低温暖房能力と凍結防止ヒーターを室外機ドレンパンに搭載しドレン凍結による能力低下を抑制する事で、外気温度-25℃でも暖房運転が可能だ。

 季節や天候に合わせて、2つの除湿運転モードをリモコンの専用ボタンで簡単に選択、操作できる。「再熱除湿(寒くならない除湿)」は、室温を下げずにしっかり除湿する。寒くならないので、就寝時などに最適となっている。「涼除湿(弱冷房除湿)」は、蒸し暑い日などパワフルに除湿しながら、部屋をやさしく冷やしたい時に最適だとか。1200ml/hのパワフル除湿をしながら、電気代を抑えた冷房運転を行う。

 新搭載のランドリーモードは、梅雨時や冬場、花粉の多い時期などで洗濯物の部屋干しに適した運転を行う。ランドリー運転開始時の外気温度・室温によって、運転モード(冷房・再熱除湿・暖房)を自動選択し、洗濯物を効率的に乾かす(ランドリーモードでの運転中は室温調整機能が働かないので、部屋に人がいない時の使用をおすすめしている)。0.3μm粒子を約80%キャッチするPM2.5対応の「空気清浄フィルター」と、脱臭効果が10年間持続する「10年交換不要脱臭フィルター」を搭載している。手間いらずで、部屋の空気を清浄に保る。新冷媒HFC-32(R32)は地球温暖化係数(GWP)を従来(R410A)比約1/3に抑えられるだけでなく、冷媒の性能が高いため使用する冷媒量を少なくする事ができる。同社のセパレートエアコンは2015年モデルから、全機種で採用している。

[小売価格]
Wシリーズ:オープン価格
Wシリーズ 寒冷地仕様「冬暖」:25万円~45万円(税別)
Nシリーズ:オープン価格
冷房専用シリーズ:オープン価格
[発売日]2017年2月上旬

コロナ=http://www.corona.co.jp/


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