理美容・家電

シャープ、水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」<KN-HT24B>を発売

2016.11.16 10:26 更新

 シャープは、健康的な「無水調理」が自動でできる水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」の大容量タイプ<KN-HT24B>を発売する。

 「ヘルシオ ホットクック」は、昨年11月の発売以来、食材本来のおいしさを活かした健康的な調理方法や、材料と調味料を入れるだけの自動調理の手軽さなどが、幅広い年代の人から好評を得ているという。今回、消費者の声を受け、大容量(2~6人分(無水カレーを自動で調理できる目安量))タイプをラインアップに追加する。

 食材に含まれる水分を活用して調理する「無水調理」は、食材の持つビタミンCや葉酸など抗酸化作用のある栄養素が多く残るとのこと。食材から出た旨みを含む蒸気が内ぶたの突起を伝わって鍋の中に戻るので、食材本来のおいしさも凝縮される。

 現代では、たっぷり作って翌日も食べたり、単品のおかずで食事を簡単にすませたりするスタイルが増えてきている。同機は、鍋の容量を従来機(同社2015年度発売モデル(KN-HT99A))比1.5倍の2.4Lに増量。例えば、カレーなら従来機の4杯分に対し6杯分の調理が可能で、従来機では容量が物足りないと感じていた家庭でもゆとりを持って調理できるという。また、切り身ではなく魚1匹の煮つけや鶏を丸ごと使ったサムゲタンなど、従来機では難しかった食材の丸ごと調理もできるようになった。

 「自動調理メニュー」は従来機の85種類から119種類と、大幅に増やしたとのこと。調理中は、最適なタイミングで鍋の中の具材をかき混ぜる(かき混ぜるメニューは、「自動調理メニュー」119種類のうち76種類)と同時に、温度や蒸気を検知しながら加熱状態を自動で調整し仕上げる。味のしみ込み加減が難しい煮こみ料理や、こまめにかき混ぜないと焦がしがちなカレーやシチューも手軽に作れる。

 さらに、事前に食材をセットしておけば食べたい時間(設定時間(最大予約設定時間は12時間))にできあがる「食べごろ予約調理」には、筑前煮やロールキャベツ、朝にうれしいみそ汁や野菜スープなどを追加し、メニュー数を従来機の16種類から35種類に増やした。

[小売価格]オープン価格
[発売日]12月上旬

シャープ=http://www.sharp.co.jp/


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